管理人の緑茶です。
先ほど帰宅しました。そのため、更新は見送りと…と思いましたが。遅くなった理由を記事にして短いですが日記にしたいと思います。
題して「うちの同僚が素敵すぎて感動が止まらない!」です。
~本日18時~
私は作業を終えて帰宅の準備をしていました。そこへ作業を依頼する側のA氏がやってきました。
A氏「ちょっと緑茶さん。緑茶さんの作業間違ってますよ!今日中に直してください!」
私「え?どこが間違ってます?」
A氏「ここの解釈がXXでXXな感じ?なので、ここがXXで間違ってます」
私「は?XXなんて聞いてないんですが」
A氏「何言ってんですか!1から10まで説明しないとわからなんですか?1を聞いたら100をくみ取って貰わないと困ります!」
私「エスパーじゃないんだから・・・」
A氏「とにかく、今日中に直してください。待ってますから!」
こうして、理不尽な修正を押し付けられ作業をすること4時間・・・・。
Bさん「あれ?緑茶さんまだいたの?え、修正?緑茶さんの担当分に間違いなんてあった?」
A氏「Bさん!XXがXXで!!!大間違いナンス!」
Bさん「それって、Cさんの作業の話でしょ?緑茶さんの部分はXXでXXがXXだから、間違ってないわよ」
A氏「えー!。あ、なるほど。緑茶さん、ごめーん。元に戻して。」
私「はぁ?あぁ?あああ?A氏が急がせるからバックアップなんて取ってないですよ!」
A氏「じかに直せばいいじゃん」
私「な~に~?」
Bさん「Cさんの作業は今週中だけど、緑茶さんのは今日締め切りだから・・・」
私(終わった。徹夜確定~)
同僚「ちょっといい?バックアップなら取っておいたわよ。Aさんの指示があまりにも抽象的でいいかげんで、絶対リテイクされるとおもったから、作業前のファイルをコピーしといてあげたのよ」
一同「おおおぉぉ!」
同僚「Aさん。あなたの指示がいい加減だからこんなの事になるのよ。依頼する側が具体的に、誰にでもわかるように説明できないのなら、向いてないから転職でも考えたら?」
A氏「・・・(ぐうの音も出ない)」
私「(同僚!おまえ神だ・・・)」
立場の強いA氏にビシッ!!!と一言添えた上に、バックアップも残してくれていた同僚のおかげで本日中に帰宅することが出来ました。
もう、うちの同僚が素敵すぎて感動が止まらない!
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