2020年8月18日火曜日

短編記事 3本掲載

こんばんわ!管理人の緑茶です。暑いですね、本当に暑い。ホーキング博士が晩年「人類に残された時間はあと100年」と警告出されていました。人間でいうと3世代後ですが、温暖化によって地球は死の星になってしまうのでしょうか。
 
さて、本日は通常1記事として掲載している内容をギュギュっと圧縮して3記事まとめて掲載していこうと思います。
 
暑い夜の気晴らしになると嬉しいです。

①「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 5話6話感想」
 
 由比ヶ浜が自分の気持ちと向き合い、雪乃と八幡を応援する決意をした訳ですが、奉仕部の外で密かに想いを寄せる、一色のターンが始まりました。
 
 一色は由比ヶ浜や雪乃とは違う「部外者」なので、いくら想っても勝負にすらならない歯がゆさがあり、その辺りの心情がモノローグで表現されていました。 
  
 一色がモノローグで気持ちを吐露する場面は珍しく新鮮でした。天真爛漫な後輩キャラですが、その一色も「自分も由比ヶ浜や雪乃と同じく面倒くさいんだから」って紙コップを潰すシーンは印象に残るシーンでした。
 
 
②「Yotutube ばんばんざい 妹が世界で1番嫌いなパクチーをバレずに大量に食べさせますww 感想」
 
 メンバーの妹キャラ「流那」の苦手なパクチーを無理やりではなく、美味しく食べさせてみようという企画です。
 
 キッチンのシーンでパクチーの独特な苦みを消す努力をする「ぎし」と「みゆ」の苦戦するシーンが個人的には好みです。ちゃんと「おいしく食べさせよう」と善意をもって臨む姿勢が「ばんばんざい」らしくていいですよね。
 
 しかも流那の実食にて「おいしい!」とちゃっかり大成功してしまうあたり、やはり「みゆ」の料理のセンスは何かひかるものがあると思いました。
 
 
③「Youtube ゆきりぬ はなおくんの誕生日をふたりきりで祝ってみた。 感想」
 
 最近猛烈に匂わせで伸びている「はなお×ゆきりぬ」のカップリングで、ドッキリがあるように見せかけて実はドッキリがないという誕生日デート企画です。
 
 カメラが回っているので、テンション高めな「はなお」がドッキリを警戒しながら会話を楽しむシーン。探り探りな感じが非常に面白い企画でした。
 
 個人的には「はなお」といると「ゆきりぬ」のS気質が活かされてとても良い思います。カップルチャンネル化したら伸びそうです。
 

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【編集後記】
 
ちょっと大手ですが「ゆきりぬ」の記事を初掲載してみました。如何でしたでしょうか?
 
このサイトの趣旨からするとかなりチャンネル登録者数が多く、扱うか迷ったのですが短編記事ならよかろうという判断に至りました。

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