2019年4月17日水曜日

軽い日記的なもの ~ネタ帳からこんばんわ~

こんばんわ。管理人の緑茶です。
 
冬アニメが終わり、春アニメが始まりました。
春アニメのレビュー作品を検討中なので本日は
日記記事として、私のネタ帳から選び出した

テーマ「驚きの瞬間」をお届けしようと思います。
 
では、さっそく
 
①電車のホームにて
 
 閉まりかけているドアに、マナーの悪い客が
 傘を差し込んで乗り込もうとする。
 
 その時!
 
 タッチの差でドアが閉まり、迎撃された傘で
 手首を痛める客。
 
 
②貸し切りの宴会場にて
 
 泥酔して服を脱ぎ踊る人(ノリが昭和)
 
 その時!

 会場のカーテンが開いていた事に気が付き
 一瞬でトイレに消えた。
 
 
③オフィスにて
 
 机にある置忘れの文房具を指さして
 絶対に自分の文房具であると力説する人。
 
 このキズを見ろ!と力説していた。
 
 その時!
 
 自分の胸ポケットから、まったく同じ柄の
 文房具が転げ落ち、黙った。
 
 
④飲み会後にて
 
 「この後カラオケ行こうぜー!」と盛り上がる
 人々。
 
 その時!
 
 「お。俺も行こうかな?」と珍しく上席者が
 乗り気を出す。
 
 サッと冷えてスッと散る人々
 
 と
 
 逃げ遅れて捕まる数人(生贄)
 
 
⑤街中にて
 
 試供品を配る店員に列をなす人々
 
 その時!
 
 よく分からずに女性用の商品の
 試供品の列に並んでしまった
 オジサンが赤っ恥。
 
 
⑥深夜のコンビニにて
 
 頼まれた買い出しを済ませ、作業場に
 戻ろうとした私。
 
 その時!
 
 出入り口に群がる怖い人にビビって
 30分も出られない私。
 
 (同僚が迎えに来てくれました)
 
 【閑話休題】
 
 このネタを書いていて思い出しましたが
 なぜこんなに恐れるのかというと
 自慢じゃないですが、学生時代の私は
 この手の人種に絡まれる確率90%越え
 ていました。
 
 しかも良く判らない理由が多く
 
 今でも覚えているのは
 
 すれ違いざまに呼び止められて
 「オイ!マテや!」からの
 「100円を10円玉10枚に崩れない?」
 ってやつです。
 
 当時は携帯電話がまだ普及していなかったので
 電話代とかでしょうが
 「無駄に凄むなよ!怖いから!」と
 思った一幕でした。
  
 (なお、なかった)


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 本日の記事は以上です。
 
 なお、一応お約束ですが
 
 本記事に登場する内容は一部フィクションを
 含んでおります。ご理解の上、皆様は
 真似をしないようにお願いします。
 
 と付け加えておきます。
 
 特に傘オヤジはマジで危ないし迷惑なので
 やめましょう。
  
 

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