こんばんわ。管理人の緑茶です。
冬アニメが終わり、春アニメが始まりました。
春アニメのレビュー作品を検討中なので本日は
日記記事として、私のネタ帳から選び出した
テーマ「驚きの瞬間」をお届けしようと思います。
では、さっそく
①電車のホームにて
閉まりかけているドアに、マナーの悪い客が
傘を差し込んで乗り込もうとする。
その時!
タッチの差でドアが閉まり、迎撃された傘で
手首を痛める客。
②貸し切りの宴会場にて
泥酔して服を脱ぎ踊る人(ノリが昭和)
その時!
会場のカーテンが開いていた事に気が付き
一瞬でトイレに消えた。
③オフィスにて
机にある置忘れの文房具を指さして
絶対に自分の文房具であると力説する人。
このキズを見ろ!と力説していた。
その時!
自分の胸ポケットから、まったく同じ柄の
文房具が転げ落ち、黙った。
④飲み会後にて
「この後カラオケ行こうぜー!」と盛り上がる
人々。
その時!
「お。俺も行こうかな?」と珍しく上席者が
乗り気を出す。
サッと冷えてスッと散る人々
と
逃げ遅れて捕まる数人(生贄)
⑤街中にて
試供品を配る店員に列をなす人々
その時!
よく分からずに女性用の商品の
試供品の列に並んでしまった
オジサンが赤っ恥。
⑥深夜のコンビニにて
頼まれた買い出しを済ませ、作業場に
戻ろうとした私。
その時!
出入り口に群がる怖い人にビビって
30分も出られない私。
(同僚が迎えに来てくれました)
【閑話休題】
このネタを書いていて思い出しましたが
なぜこんなに恐れるのかというと
自慢じゃないですが、学生時代の私は
この手の人種に絡まれる確率90%越え
ていました。
しかも良く判らない理由が多く
今でも覚えているのは
すれ違いざまに呼び止められて
「オイ!マテや!」からの
「100円を10円玉10枚に崩れない?」
ってやつです。
当時は携帯電話がまだ普及していなかったので
電話代とかでしょうが
「無駄に凄むなよ!怖いから!」と
思った一幕でした。
(なお、なかった)
--------------------
本日の記事は以上です。
なお、一応お約束ですが
本記事に登場する内容は一部フィクションを
含んでおります。ご理解の上、皆様は
真似をしないようにお願いします。
と付け加えておきます。
特に傘オヤジはマジで危ないし迷惑なので
やめましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿